紙ふうせんの沿革

  親愛の里 紙ふうせんは当事者とその家族の長年に渡る、熱心な働きによって開所しました。
  開所以来家族の方々の大きな支援に支えられて運営が成り立っております。
  開設までの主な経過を紹介します。
  

平成年 家族会の活動と関係機関の動き 当事者の活動
松川町家族会発足、共同住居の設立に取り組む
12 住居設立の見込みが立ったが、地元の反対で仕事の場作りに計画を変更する
13 関係者(役場理事者、担当者、議会社会委員会など)への働きかけと学習会の実施
松川町議会から北部ブロック町村全体の取り組みに進めることが提起される
北部5カ町村課長会議で通所授産施設の建設に向けて継続審議が始まる
下伊那北部町村精神障害者家族会発足 下伊那北部当事者の会発足、授産施設の継続学習開始
北部5カ町村と北部家族会の合同会議開催(土地取得にかかる補助金の予算要求) 自分達に取ってどんな施設が必要かの話し合いを継続
14 通所施設建設の自己資金確保の活動開始
建設予定地の地元で理解を求める学習を始める
通所施設建設準備委員会が発足 施設に自分達の意見を反映のため、建設準備委員会に参加
高森町に施設建設の土地が確保される
北部町村保健師、通所者確保のの打ち合わせを開始
15 通所施設について県のヒアリングと予定地の視察
建設資金の自己資金分確保の活動を継続
北部町村の建設土地の分担金が決定、そのお礼と通所者確保の要請で北部町村を回る
16 国の施設許可が却下される、国、県に再認可の要請と全国抗議行動に参加 家族と共に再認可のための各活動に参加
国の認可が下りる、施設建設開始
10月、通所授産施設「親愛の里 紙ふうせん」開所

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